Home > イベント
(open new windows)  POST TO TWITTER (open new windows)  POST TO FACEBOOK (open new windows)  POST TO PLURK (open new windows)  GOOGLE BOOKMARK (open new windows)  YAHOO BOOKMARK
イベント
イベント
台湾文学教室
2011年~

文学の創作者を育成し、文学に親しむ人がもっと増えることを目的として、台湾文学教室プロジェクトを立ち上げました。本講座は前期が3~6月、後期が9~12月の2学期制を採用。講義は小グループで行われ、1クラス最大25名。参加者は現役教員、定年後の元教員、大学院生、会社員、主婦など様々です。1コマ2時間半の講座を12週間受講します。受講料は新規参加者が1000元。参加経験者は800元です。受講時間数が10コマ以上だと修了書が発行されます。毎週の授業日誌は不定期ながら教室のブログ(http://xdcm.nmtl.gov.tw/tlc)にアップロードされます。

台湾文学教室における講義のテーマは多岐に渡り、台湾語文学、小説執筆、現代詩厳選、散文鑑賞、児童文学など文学鑑賞と創作を中心としています。他方、文学と映像叙事、文化理解と文学執筆、――音楽、旅行文学、文学実務のような文学に関連する講義の開発にも積極的に取り組み、文学にあまり興味のなかった人も参加するようになりました。講義開催時間は平日の昼や夜間、それに休日に設定して、出来るだけ多くの方が参加できるように配慮しています。

台湾文学教室は2011年にスタートし、今度第10期に入ります。今期は黄勁連・施炳華先生による「台湾語劇脚本選」、厳忠政・林徳俊氏らによる「創意工夫を凝らした文案作成」、簡義明・呉明益氏らによる「文学の辺境を越えて―ノンフィクションを書く」、許栄哲・陳榕笙先生による「映画シナリオ制作ワークショップ」という4つの講座を用意しました。各講座とも募集と同時に定員がいっぱいになるなど、多くの文学愛好家がこぞって応募しています。

台湾文学教室の講座は、室内だけの学習にとどまりません。受講生たちにより多くの収穫を得てもらえるように、いったん教室を離れて外でいろいろな体験をしてもらい、その体験で得た感想を講師やクラスメイトと分かち合うという取り組みも行いました。例えば、「ノンフィクションを書く」講座では、自力で原稿を書き上げ、取材することが求められます。そのために、陳玉峰講師が受講生達を連れて山に入り、フィールドワークを実施しました。「創意工夫を凝らした文案作成」講座では文字による販売促進という実務の角度を切り口として、受講生達にグループ毎に検討させ、実際に現地で撮影を行い、不動産物件に関する文案をまとめさせています。

台湾文学教室は、開放的で活動的、そして共有を目指した教室です。私達にとって文章のうまさは決して重要ではありません。大切なことは文字の魅力を信じること、文字によって自分だけのストーリーを作ることです。

Last Updated on 2014-12-19
 
開館時間
毎週火曜日~日曜日09:00 ~ 18:00
休館日:毎週月曜日
所在地
台湾台南市70041中西区中正路1号
Tel
(+886) 6-221-7201
E-mail
service@nmtl.gov.tw
Web Priority A Plus Accessibility Approval